●AIR(red)20:45-21:22
アトムフォーピースが終わってすぐに、redに移動。AIRと言っても、洋楽好きには賛否両論な10年くらい前に人気だった、パクリ問題で有名な車谷のairではなく(車谷さん今活動してるのか分からないけど)フランスのAIR。AIRは大好きなんですが、ライブを見た事が1回もなく、今年のラインナップ見た時に、マッシブ、アトム、エール、ジャガジシスト、ロキシー、フォガテイー、マグマ、them crookedが個人的なメインアクトだったので、この最終日の、アトム→エール→マッシブの流れは、たまりません(笑)
redは規制かかるかなーと予想していたんですが、スカスカでしてエールのイケメン2人がよく見えるポジションまで移動してライブを見る。ライブは、メンバーのイケメン2人(打ち込み+ボーカル&ギター)+サポートのドラマーを入れた3人編成でのライブ。
エールは前に書いたとおり、凄い好きでありまして(笑)彼らの、オシャレでちょっと暗めでセンスのよい、ふわふわした夢心地なエレクトロビートを生で聞くのは反則!!アトムの余韻と共に、夢の中にいるような感覚でライブ見てました。cdでもそうなですが、エールの2人が鳴らしてるビートはとにかくセンスがよくて、ライブにおいてもおちついた感じのVJが効果的で、チルアウトな最高な空間を作りだしていました。エールの持ち時間は21:30までなんですが、マッシブのスタートが21:30でどうしても、始まりから見たいので、21:22分Kelly Watch The Starsがかかっている中に泣く泣くredを移動する・・。
しかし、エールの2人はすごいかっこいいですが、このルックスでこのセンスのよい音を作っていて、完璧すぎ。エールの2人がサンボマスターの、ボーカルとか、zezenの向井だったら、絶対にあはない(笑)
set list
01. Do The Joy
02. Love
03. Remember
04. Venus
05. Tropical Disease
06. Don't Be Light
07. Cherry Blossom Girl
08. Be A Bee
09. How Does It Make You Feel?
10. Alpha Beta Gaga
11. Kelly Watch The Stars
12. Sexy Boy
13. La Femme d'Argent
set list
01.United Snakes
02.Babel
03.Rising Son
04.Girl I Love You
05.Futureproof
06.Invade me
07.Teardrop
08.Mezzanine
09.Angel
10.Safe From Harm
11.Inertia creeps
encore
12.Splitting the Atom
13.Unfinished Sympathy
14.Atlas Air ]]>fujirock2010day3pt3http://rebelrebel.exblog.jp/14195552/2010-08-14T00:31:00+09:002020-05-06T22:59:32+09:002010-07-15T16:31:07+09:00rebelholicfuji rock2010●ATOMS FOR PEACE(green)19:10-20:30
ダイアンバーチをちょろっと見て、greenまで移動。当初の予定だと、lcdも少し見ようかなと思っていたんですが今日の客入りをみると、早めに動かないとATOMS FOR PEACEは後ろでしか見れないので、肉眼でちゃんと見える位置を確保するために移動。モッシュピットには入れなかったけど、前のポジションでメンバーがよく見える位置で、40分ほど待機。レデイヘのトムヨーク、レッチリのフリー、トップ・プロデューサー、ナイジェル・ゴドリッチがメンバーにいるスーパーバンドで当然の事ながらこの3日間で一番動員力があるアーテイスト。後ろを見渡せば、人、人、人、人。もう、モニターにATOMS FOR PEACEの文字がうかびあがるだけでテンションあがります!
定刻になると、メンバーステージに登場。トムヨークはタンクトップにバンダナを巻いて、髭が伸びたラフな格好!というか、普通に街歩いてたら完全に浮浪者です(笑)
レデイヘのトムヨーク、レッチリのフリーと、オルタナティブ・ロック界のアイコンを2人が並んでるだけで凄いんですが、ライブも半端なく、凄すぎ。ライブ構成としては、前半はトムヨークのソロアルバムの曲中心に、ATOMS FOR PEACEのメンバーで演奏して、9曲が終わったところで本編終了。アンコールとして、トムヨークが一人で出てきて弾き語りで3曲演奏、その後再びフルバンドで演奏してライブが終わったんですが。トムのソロ曲なので、内省的で暗めの曲なんですが、ATOMS FOR PEACEのバンド編成になるとトムの内省的な曲に、フリーの切れまくりの、鬼ベースラインと、最高のバックバンドの演奏のためかなりファンクで踊れるステージになっていたんですが、トムが歌いながら終始踊りまくってました。てか、バックバンドが凄すぎ(笑)トムとフリーが並んだ瞬間はもう鳥肌たちまくりでした!凄いライブ見たときは、動けなくなって口をあけてポカーンとする事がおおいんですが、口をあけてポカーンとしてました(笑)しかも、トムはこそこそ笑っているんですが、あのトムヨークが
ビューテイフルとmcで言った時は、まいりました(笑)この日のトムは仙人であり、少年であり、ロックスターでした。
とにかく、異次元の空間に立ち会えました。仙人のトム、rebelで鬼のベース、フリー。いやーもう最高すぎます!すげーという言葉以外でてこないです。トムと連呼してますが、フリーのベースもやばすぎ!いやー何度も書きますが、最高です!これだけでチケ代の元とりました(笑)僕の今までの経験上、こういうスーパーバンドの企画的バンドってあんまりよくない事がおおいんだけど、このATOMS FOR PEACEに関しては、それは一切なく凄すぎ!
苗場から帰ってきてネット見てたら、トムは早めに来日して、横浜blitzを3日間か仕切ってリハーサルしていたみたいです・・・。
set list
01. The Eraser
02. Analyse
03. The Clock
04. Black Swan
05. Skip Divided
06. Atoms For Peace
07. And It Rained All Night
08. Harrowdown Hill
09. Cymbal Rush
enc
<トムのソロ>
10. I Might Be Wrong
11. Give Up The Ghost
12. Videotape
<バンドセット>
13. Paperbag Writer
14. Judge, Jury and Executioner
15. Hollow Earth
16. Feeling Pulled Apart By Horses ]]>fuji rock day3pt2http://rebelrebel.exblog.jp/14328597/2010-08-13T00:57:00+09:002020-05-06T22:59:32+09:002010-08-04T02:58:07+09:00rebelholicfuji rock2010●OZOMATLI(heven)14:45-14:52
もう何回目の出演かわかりませんが、フジ常連中の常連のオゾマトリ、最近参加してないですが、この方は朝霧にもでてるので、5回ぐらい見てるような気がします(笑)今年はフジは珍しく使いまわし少ないけど、2008年は使いまわしだらけだったなあ(笑)アフロ、ファンクなんでもありのお祭りサウンドのテンションの高いステージが展開されてました。何回もみてるので、2曲聴いて隣のオレンジコートに移動。
]]>fuji rock 2010day3pt1http://rebelrebel.exblog.jp/14195363/2010-08-12T00:00:00+09:002020-05-06T22:59:32+09:002010-07-15T15:52:25+09:00rebelholicfuji rock2010●7:00-10:30
横のテントが朝までどんちゃん騒ぎしていて、金曜の夜はあまり寝れなかったんですが、その集団も今日は静かだったので、ちゃんと5時間寝れたので3日間の中では一番体調がよい状態で朝をむかえる。お気に入りのコンビニ(個人でやってる店ですが)で買ったおにぎり2個、トン汁、レトルトのクリームシチュー、を朝から食らい準備ができたところで、キャンプサイトを離れ会場へ。
●MATT&KIM(white)12:13-12:27
今日は、人がかなり多いんですが、ホワイトステージのMATT&KIMも朝一のアクトなんだけど、ほぼ満員状態の凄い客入りでびっくりしました。key & Vo. のマットとDr. のキムの二人でビートがなっていました。音はチープなんですが、このチープでローファイな感じがいい味だしてました。最後の曲の前にEUROPE - The Final Countdownを演奏してなんですが、この曲聞くと無条件であがります(笑)この曲と、rockyで使われたアイオブザタイガーは最高に燃えます!産業rockですが(笑)
●Upendra and friend plus Mr. Sunil and Babu(avalon)14:35-14:42
ダブラが心地よい民族系。こういうタイプの音は、アサチャン巡礼が大好きな自分には壷でした。アバロンにさわやかで心地よい風がながれているように感じました。
]]>fuji rock day2pt4http://rebelrebel.exblog.jp/14324012/2010-08-11T00:43:00+09:002020-05-06T22:59:32+09:002010-08-03T13:43:54+09:00rebelholicfuji rock2010●MGMT(white)22:25-22:40
ロキシー終了後にホワイトステージに向かうと、またしてもグリーン後方の物販のところで、入場規制がかかっていて、動く事ができず、10分ぐらい足止めをくらうが、すすめたので、ホワイトに向かう。ただ、入場規制してるので、ギチギチで人のやま。見る所は一番後ろと、アバロンまで行く通路でしかライブ見れないので、フルで見るのをあきらめヘブンに向かう。まあ立ち止まって1曲聴いて、ホワイトは人の山なので、ステージをとおりすぎるまで10分ぐらいかかっているので、15分はいちおう聞いてるんだけど、音がかなり微妙というかよくなかったです。フジは音が終わってるサマソニと違ってどのステージで見ても音いいので、paの問題なんだろうーなと思いながら音聞いてました。mgmtはサマソニでフルで見た事あるんですが、あの時はかなり微妙なライブでした・・。
]]>fuji rock day2pt3http://rebelrebel.exblog.jp/14195163/2010-08-10T00:00:00+09:002020-05-06T22:59:32+09:002010-07-15T15:15:26+09:00rebelholicfuji rock2010
●JOHN FOGERTY(green)18:20-19:42
本日のメインアクトの一つ、元CCR、John Fogerty38年ぶりの来日!まさにレジェンドなんですが、フジがいくらサマソニより年齢層が高いとはいえ、20代後半から30代半ば世代までが客層の中心で、フォガテイーさんの本来のファンは50代以上の方は過酷の環境のフジには来ないので、僕の予想通りで、greenステージはスカスカ状態で、モッシュピットもいつ行っても入れる状態だったので最初の40分は今年のフジで始めてのモッシュピットでライブを見る。モッシュピットでると気分あがります!バンド編成はギターがなんと3人のトリプル、ベース、キーボード、ドラムスの7人編成。Hey Tonight でスタート。選曲は、CCRのベスト版的内容だったので、演奏している曲は、ほとんど分かりました。ライブみて感じた事は、キャリア50年近い大御大なんですが、声もちゃんとでてるし、パワフルなステージで、バリバリの現役でした、ギター3人いるので、かなりロックンロールしてました。フォガテイーファンじゃなくても誰でも知っている、名曲中の名曲、Have You Ever Seen The Rain?・・・というより「雨を見たかい」と、たて続けに、お馴染みPretty Womanを演奏した時は凄い盛り上がりでした。とにかく、大御大のカントリー、ロックのスタンドードを、生で体感できて最高!
●FISHBONE(red)19:51-20:00
ほぼ入場規制状態で、中に入れないので、レッドマーキー最後方で音だけ聞く。当初の予定だともうちょっと見る予定だったんだけど、one day as lionのザックを1曲だけは聴きたかったので、ホワイトに移動するものの、グリーン後方の物販があるところで、すでに入場規制が始まっていて、ホワイトにはいけないので、ロキシーミュージックを最初からみることに変える(元々、ロキシーがこの日の個人的のメインアクトなので、ザックも見ても1曲だけだったので、後悔はないです・。
ダンデイーな60代のブライアンフェリーを近くで見れて、テンションあがりまくりなんですが、いかんせん客が少なく、モッシュピットの中でも半分ぐらいしかいない客入り。ライブは、ブライアンとバックバンドに黒人コーラス女性4人組を入れての編成で、過去のロキシーのアルバムジャケットなどの画像が後ろのスクリーンに映し出せれたりしたんですが、ライブの中盤から後半にかけて、大型スクリーンのモニターがトラブってました。
このライブ見て思った事は、とにかく、渋くて、ダンデイーで紳士なブライアンをはじめ、大人のかっこよさがこれでもかと思うほど堪能できるステージでした。setlistはベスト的内容の選曲だったんですが、前半だと2曲目に演奏したOut Of The Blueはたまらなかったです!
set list
1:Re-make/Re-model
2:Out Of The Blue
3:If There Is Something
4:While My Heart Is Still Beating
5:More Than This
6:Ladytron
7:Tara
8:Song For Europe
9:My Only Love
10:In Every Dream Home A Heartache
11:Jealous Guy
12:Virginia Plain
13:Love Is The Drug
14:Editions Of You(with 布袋)
15:Let's Stick Together(with 布袋)
16:Do The Strand(with 布袋) ]]>fuji rock 2010day2pt2http://rebelrebel.exblog.jp/14192736/2010-08-09T00:01:00+09:002020-05-06T22:59:32+09:002010-07-15T03:46:39+09:00rebelholicfuji rock2010●KULA SHAKER(green)15:00-15:40
クーラシェイカーはフジに出るのはこれで3回目だったと思いますが、僕がフジで観るのは今回で3回目なので全部見てたりします。大学生の頃、毎日のように聞いてました(笑)クーラーに関しては、ファーストの頃のサイケでインド風な曲が大好きで、ヘイデユードを生でどうしても聞きたいので、グリーンに足を運ぶ。クリスピアンさんは、さすがのイケメン!!最近の曲は知らないんだけど、ファーストの曲を演奏すると、場内もりあがりました。一番聞きたかった、hey dudeが、かかった瞬間は折りたたみ椅子から足をあげ、踊ってました。この曲は大好きです!新作もチェックしなければ!
アンコールの最後の曲が終わった後に、スモークが上がり、昇天しました(笑)
setlist
Exogenesis: Symphony, Part 1: Overture
Uprising
Supermassive Black Hole
Map of the Problematique
New Born
Interlude
Hysteria
Nishe
United States Of Eurasia
Undisclosed Desires
Resistance
Time Is Running Out
Starlight
Stockholm Syndrome
●ZAPPA PLAYS ZAPPA(orenge)16:40-17:20
故フランク・ザッパの息子がザッパの曲を演奏するプロジェクト。zappaは一音楽ファンとして当然通りました。この方は、マイルスと並んで音楽界では鬼才&天才の部類に入る方だと思うんですが、息子さんが親父の曲を2010年に演奏しても、色あせることなく、音が響くのは凄いの一言です!ライブは演奏レベルも高く最高でした!ただ、こういうタイプの音は2時間フルで見たいたいですが、ジャガジャジシストを観るために移動。
●JAGA JAZZIST(white)17:10-18:00
今日のメンツの中での一番のメインアクト。ジャガはキャリアが長いバンドで、僕がジャガを聞くようになったのは2000年くらいなのでもうすでに10年経っていて、去年念願の初来日公演があったんですが、参加できなくて、去年一番の心残りだったんですが、今年のフジに来てくれるので念願の初ライブ!!このバンドは言うまでもなく、ノルウエーが世界に誇る、ジャズ経由のジャム&ポストロックな音をだしているアーテイストで、ノルウエーといえば、日本ではKim Hiorthoyと並んで有名というか、電子音響&ポストロック系リスナーではジャガは超メジャーなんだけど、ロキノン系のukメインしか聞いてないリスナーにはマイナーかな。ちなみにジャガが過去にアルバムだhしていて、small town super soudていうレーベルは絶対に外しません(笑)だいぶ横道にそれましたが、大雨の降る中でのライブスタート。ライブ序盤は新作中心で、後半に過去のアルバムの曲から演奏していたんですが、個人的な感想としては、ライブ前半は、それほど、ピンとこなかったんですが、中盤あたりからエンジンがかかってきて、終盤は最高のライブでした。このバンドはドラムの方がmcするんですが、やたら気合いはいってました(笑)
]]>fuji rock 2010day1pt1http://rebelrebel.exblog.jp/14185869/2010-08-03T22:00:00+09:002020-05-06T22:59:32+09:002010-07-14T04:04:56+09:00rebelholicfuji rock2010●Superfly(green)11:00-11:48
2010年フジロック金曜朝一のスタート!スーパ-フライに関しては、ワールドカップ期間中、流れていて、nhkワールドカップのテーマ曲のタマシイレボリューションしか知りませんが、この手のメガセールスを誇るJpopアーテイストを見に行く事はまずないので、ある意味で楽しみにしていました。生でタマシイレボリューション聞くとテンションあがります!それにしても毎年思う事ですが、グリーンステージは音がよくて最高です。
●JAMAICA(red)12:10-12:30
このバンドに関しては、フジ直前にyoutubeで1曲だけ視聴してライブを始めて見る。フランス出身、ギター、ベース、の2人組ライブではサポートのドラムが入ってるので3人でのステージ。打ち込みが多少入ったポップで聞きやすいギタポ。ライブに関しては良くも、悪くもなく普通。しかし、曲名がI Think I Like U 2 って(笑)
●Grapevine(white)13:10-13:30
この時間帯の僕の音楽趣味からすると、OGRE YOU ASSHOLEを観ようと思っていたんだけど、ogreはイベントなので見る機会がおおいので、普段見る機会がない、バインをちょろっと観る。まったく期待してなかったんですが、繊細で綺麗なアンビエント的アプローチで音がでていて、予想に反してよかったです。サポートギターの長田さんもいい味だしてました。
●ZAPPA PLAYS ZAPPA(orenge)16:40-17:20
故フランク・ザッパの息子がザッパの曲を演奏するプロジェクト。zappaは一音楽ファンとして当然通りました。この方は、マイルスと並んで音楽界では鬼才&天才の部類に入る方だと思うんですが、息子さんが親父の曲を2010年に演奏しても、色あせることなく、音が響くのは凄いの一言です!ライブは演奏レベルも高く最高でした!ただ、こういうタイプの音は2時間フルで見たいたいですが、ジャガジャジシストを観るために移動。
●JAGA JAZZIST(white)17:10-18:00
今日のメンツの中での一番のメインアクト。ジャガはキャリアが長いバンドで、僕がジャガを聞くようになったのは2000年くらいなのでもうすでに10年経っていて、去年念願の初来日公演があったんですが、参加できなくて、去年一番の心残りだったんですが、今年のフジに来てくれるので念願の初ライブ!!このバンドは言うまでもなく、ノルウエーが世界に誇る、ジャズ経由のジャム&ポストロックな音をだしているアーテイストで、ノルウエーといえば、日本ではKim Hiorthoyと並んで有名というか、電子音響&ポストロック系リスナーではジャガは超メジャーなんだけど、ロキノン系のukメインしか聞いてないリスナーにはマイナーかな。ちなみにジャガが過去にアルバムだhしていて、small town super soudていうレーベルは絶対に外しません(笑)だいぶ横道にそれましたが、大雨の降る中でのライブスタート。ライブ序盤は新作中心で、後半に過去のアルバムの曲から演奏していたんですが、個人的な感想としては、ライブ前半は、それほど、ピンとこなかったんですが、中盤あたりからエンジンがかかってきて、終盤は最高のライブでした。このバンドはドラムの方がmcするんですが、やたら気合いはいってました(笑)
]]>fuji2010http://rebelrebel.exblog.jp/14250567/2010-08-03T21:40:00+09:002020-05-06T22:59:32+09:002010-07-23T14:54:12+09:00rebelholicfuji rock2010フジロック2010に行ってきました。今年は、久しぶりの前夜祭からの参加で、初めて、前夜祭のオープニングアクトからライブ見ました。天候はあいかわらず、不安定で雨が多々降る状況ではあったんですが、どんな状況でも、大自然のなかで大好きな音楽をひたすら聴くのは僕には天国です。特に今年は2008年の、使いまわしショボメンツの時とは考えられない神ブッキング。特に、最終日のバンパイアから最後のシザシスまでの流れは凄かったです。
フジロックが終わってブログに超長い感想文を書き終わるまでが僕にとってフジロックなんですが、昨日(8月2日の13時に帰宅してから、9時間ぐらいかけて3日間の感想を全部書きました。やたら長いです、これから、1日1回更新します(笑)
●see you next year
リストバンド交換所の横のショップで1500円のパンフレットだけ買い、テントに戻るが、豪雨の影響でテントの中は浸水状態。寝袋だけは、いつも雨に備えてバックパックの中に入れてあるので濡れずにすんだが、その他のものはびしょびしょ。テントの中の物を全部だして、水をぬいて、タオルで拭いて何とか寝れる状態になり、寝る。朝6時ぐらいに雨が降り出し、テントは風でかなり揺れる。雨がやんでからテントを撤収。2008年フジロックが終わる。